鳥よ鳥よ鳥達よ、鳥よ鳥よ、


涼しくなりましたね。
蝉の鳴き声が聴こえなくなり、
代わって、
鈴虫や蟋蟀の音が、鳴り響いています。
もう、秋なんですねぇ。



さて、
熱い想いが続いています『モナーのまネコ』の件ですが、
どうやら長期戦の様相。
当方も、特別編成を終えまして、
引き続き、今後も、
モナーのまネコ』の問題提起&応援を、微力なれども、
続けていきたいと思っています。
たかが………かもしれませんが、
されど………だと考えています。




話しは変わりまして、
今度は、Keyの『鳥の詩』盗作に関する件ですか。
台湾SONYBMGより、盗作され「発売された」にもかかわらず、
「WEB上での謝罪」と、「作曲者の明示」のみで、
「金銭的要求はしない」とは、
Keyさん、寛大だと思います。


クラナドの時もそうでしたが、
サントラCDをつけた初回限定版、
これ普通に8800円でも爆発的に売れると想定されるのに、
全年齢作品といっても、敢えて「7500円」という定価。
しかも、流通段階に相当安値で卸したらしく、
店頭にて新品5000円前後にて販売・購入出来たのは、
薄利多売の販売戦略とはいえ、
ユーザーにとって、すごく良心的だったと思います。
品薄等の売り煽りもなく、大量に市場に投入し、
『買いたい人が普通に購入出来たこと』は、
もっと褒められて良い、メーカー姿勢だと思います。



まあ、その、
発売延期は、ね?