横浜が舞台

 
 
昨日は、
何年かぶりに、『山下公園』へ脚を運びました。
  
 
自身、
生まれも育ちも今後も、横浜でして、
だからこそ、その地元が舞台のゲーム作品に、
気付く事が結構あります。
 
例を挙げますと、
 
君が望む永遠』。
速瀬水月役の石橋朋子さんって、歌がかなり上手ですとか……
 
Clover Heart’s』。
両メインの文月かなさん、楠鈴音さんの熱演がひかりつつ……
 
さらに古くは『With You 』。
乃田あす実さんの原点は伊藤乃絵美役かと思います……
 
もっと古では『卒業〜Graduation〜』。
以下、はてなより抜粋。
「卒業」は、日本を代表するギャルゲーの一つ。育成シミュレーションゲーム
Iのキャラクターはドリフターズのメンバーと同じ名字を持ち、
IIのキャラクターはクレイジーキャッツのメンバーと同じ名字を持っている。
2004年現在にいたり、
Iのキャラクターの娘を題材にした新しい「卒業」が開発されることに。
卒業卒業言ってはいるものの、
ユーザーも開発者もほとんど卒業していないことが明らかに。
 
………ありがとうございました。
 
とにもかくにも、
横浜が舞台のゲーム作品について色々と語りだしますと、
諸事情により収拾がつかなくなること請けあいと思われますので、
………ここまで。
 
 
山下公園に話しを戻しまして、
やはり、用も無く一人では何かと脚を運びにくい場所、
確かに、イヌの散歩ですとか、年配の方のお散歩とかありますが、
大半は、カップルですからね………。
  
自身、打ち上げでの飲み会予定があり、
会社を定時であがり、会場へついたものの、まだ時間に余裕があり、
それならば、と、近くの山下公園へ脚を運んだ、という経緯。
時刻は、夕闇前の19時前でしたから、
それほど、盛り上がっているカップルを見せ付けられることも無く、
潮風を感じつつ、
夕暮れから夜へと切り替わっていく横浜港の景色を、
一人………眺めていたりなんかしましたが、
やっぱり、こういう場所は、二人でくるべき場所ですよねぇ。
あははははー。(笑)
 
はぁーー。
 
 
勝ち組とか負け組とかありますが、
もし負け組に今自身が属しているとしたら、
捲土重来、再起を期して、少しずつ巻き返していくしかありませんし、
失敗から学ぶ事を、次の成功へ活かすことを、心がけていきたいものです。